Fire-King スタッキングマグ [ボンタンアメ®パターン]
Fire-King スタッキングマグ [ボンタンアメ®パターン]
1925年(大正14年)鹿児島生まれの「ボンタンアメ」の伝統のパッケージデザインをモチーフに、北欧のデザインテイストを取り入れて新たに描きおこした「ボンタンアメ®パターン」。
フィンランド ヘルシンキを拠点に活動するテキスタイルデザイナー Eri Shimatsuka さんによるデザインです。
このたび「ボンタンアメ®パターン」をデザインに配した、Fire-King テーブルウェアコレクションが登場。
マグとボウル いずれの商品にも「ボンタンアメ®パターン」特製ステッカーを付属しています。
*写真のボンタンアメ(4粒入り)はイメージです。商品に付属しておりません。
*ハンドメイドによるガラスの調合のため、独特の色むら、しわや曇りやライン、および 熔解したガラスを金型に流し込む工程で部分的に鋏跡が生じる場合がございます。ガラス/ミルクガラスの色合いや風合いに個体差が生まれますが、ひとつひとつが職人の手仕事による個性あるプロダクトとしてご理解いただき、ご愛用いただければ幸いです。
Size
Size
高さ 87mm
幅(ハンドル端まで) 103mm
上口部 直径 77mm
容量 約215ml
Color
Color
ミルクホワイト
Materials
Materials
ホウケイ酸ガラス
Manufacturing
Manufacturing
日本
Release date
Release date
2023年12月
Shopping Help
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支払時期、支払方法、引き渡し時期、返品交換については、ご利用ガイドをご確認ください
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お取り扱い上のご注意
・耐熱食器としてのご使用はできません。
・冷蔵庫等で冷却された状態から急に熱湯を注ぐ、また熱湯使用の直後に冷水に漬ける等、急激な温度変化を伴うご使用は、破損や亀裂を生じさせる可能性がありますのでお控えください。
・洗浄の際はやわらかい布やスポンジで手洗いください。
・電子レンジ・食器洗浄器のご使用はお控えください。
・ひとつひとつが職人の手仕事による生産のため、ガラス/ミルクガラスの風合いに個体差が生じます。
ボンタンアメ®パターン コレクション
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Fire-King スタッキングマグ [ボンタンアメ®パターン]
通常価格 ¥4,180 JPY通常価格単価 / あたり -
Fire-King スタッキングマグ [ボンタンアメ®パターン] サファイアブルー
通常価格 ¥4,180 JPY通常価格単価 / あたり -
Fire-King 15oz ボウル [ボンタンアメ®パターン]
通常価格 ¥4,400 JPY通常価格単価 / あたり -
Fire-King 15oz ボウル [ボンタンアメ®パターン] サファイアブルー
通常価格 ¥4,400 JPY通常価格単価 / あたり
ボンタンアメ®パターン
1925年(大正14年)鹿児島生まれの「ボンタンアメ」の伝統のパッケージデザインをモチーフに、北欧のデザインテイストを取り入れて新たに描きおこした「ボンタンアメ®パターン」。フィンランド ヘルシンキを拠点に活動するテキスタイルデザイナー Eri Shimatsuka さんによるデザインです。
Good old Japan's favorite “BontanAme” candy was born in Kagoshima, Japan in 1925. With its motif in traditional “BontanAme” candy package design, this new “BontanAme Pattern” is designed in Nordic taste, by the textile designer Eri Shimatsuka, who bases her activities in Helsinki, Finland.
Eri Shimatsuka
フィンランド ヘルシンキ在住のテキスタイルデザイナー、イラストレーター。2007年フィンランドに移住し、アアルト大学 (Aalto University) でテキスタイルデザインを学び、マリメッコ社 (Marimekko Corporation) でデザイナーとして勤務。2014年より独立し、フィンランド国内外の企業にデザインを提供する他、森のテキスタイルシリーズなど、暮らしを楽しくするオリジナルプロダクトのプロデュースも手掛ける。2022年に初の絵本『Kettu ja hiljaisuus(仮:きつねと静けさ)』(Otava) がフィンランドで出版される。
Eri Shimatsuka works as a textile designer and an illustrator in Helsinki, Finland. She moved to Finland in 2007 to study textile design at Aalto University, and soon started her career at Marimekko Corporation as a designer. After becoming an independent designer in 2014, she has been designing for many companies in and out of Finland. Besides that she also engages in producing original products such as the forest design textile series. In 2022, her first picture book, “Kettu ja hiljaisuus” (Otava) was published in Finland.
ボンタンアメ
もちもちとしてやわらかく 弾力のある食感と、口いっぱいに広がる南国特産果実 ボンタン(文旦)の爽やかな風味で、1925年(大正14年)の発売から今なお愛され続ける「ボンタンアメ」。九州産のもち米「ヒヨクモチ」を主原料に、鹿児島の工場で丁寧に作り上げています。グミのようなソフトキャンディーのような、他にはないオリジナリティにあふれるロングセラー菓子です。
“BontanAme” candy has been loved in Japan since 1925, with its chewy and elastic mouthfeel and refreshing taste of “bontan”, a kind of citrus fruit of tropical origin. Using “Hiyokumochi”, glutinous rice of Kyushu region in Japan as a main ingredient, BontanAme is produced in a factory in Kagoshima. It might recall a gummy candy or a soft candy, but there is nothing like this long-seller, one and only candy.
「ボンタンアメ」は セイカ食品株式会社の登録商標です。
本商品は セイカ食品株式会社のライセンスに基づき製造されています。
“Bontaname” is a registered trademark of Seika Foods Co., Ltd. used under license. All rights reserved.